心と心をつなぐ結婚指輪


結婚の証として指輪をつけるようになったのは、古く9世紀のローマからだと言われています。
皇帝ニコラウス1世が最初につけたとされ、貴族から一般へとヨーロッパに広がった習慣が結婚指輪の交換です。
左手は古くから心臓に結びついていると考えられていたからだと言うことで、心臓つまり心を結びつけるものだという習慣なのですね。
日本では結婚指輪の歴史は浅く、特に男性がつけるというのはかなり後になってからのようです。
結婚指輪は夫婦の証、ずっとつけるものですから、納得のできるデザインや価格や品質のものを選びたいものですね。
最近はネットでも気軽に注文できるので人気ですが、まずは信頼できるところかどうかに注目してください。
安くてオシャレなものに目がいきがちですが、何より品質重視で慎重に選ぶべきでしょう。
エンゲージリングとの重ねづけも人気ですね。
それぞれが個性的で二つ合わさって、なおオシャレなデザインになるものも沢山あります。
地金の素材もプラチナやゴールド、コンビネーションと様々で、好みに合わせて選ぶことができます。
ファッションとコーディネートができるようにと、コンビネーションを選ぶ人も多いそうです。
薬指を見るたびに二人の強い絆を感じられる、最上のリングが見つかるといいですね。
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